こんにちは!
プロゲーマーのたぬかなさんが「男性は170センチ以上ないと人権なし」と過激な差別発言をしてSNS上で炎上しています。
かわいいお顔をしていて、実力もあり、とても人気な方なだけに注目が集まっています!
そしてそんな発言をするたぬかなさんご本人さんの身長は低いのか高いのか?
気になりますね!
今回は
・たぬかなの身長や体重は?
・たぬかなの年収は?
・たぬかなのwiki風プロフィール!
以上をお伝えしていきます。
たぬかなの身長や体重は?
たぬかなさんの身長は151センチです。
https://twitter.com/EVOJapanNews/status/1074994150762676225
こちらの写真を見て頂けると、たぬかなさんが一番小さいのが分かります。
一緒に写っているゴールデンボンバーの歌広場さんが174センチ、真ん中の伊藤友里さんが159センチです。
日本人女性の平均身長は2021年の統計で156センチとされているので、たぬかなさんは平均よりも小さいという事になりますね。
男性の身長を170センチ以上じゃないと・・・と言う発言があったので、個人的にはもう少し身長が高い方なのかと思っていました。
たぬかなさんの体重はハッキリとしたものはありませんでした。
ネットなどでは推定で45㎏だと言われているようです。
確かに見た感じも細めの方ですし、身長も151センチなのでそのくらいの体重とみて良いかもしれませんね。
因みに炎上した中で「男性は身長は170センチ以上ないとダメだけど、デブとハゲは良い」みたいな発言をしていました。
(あまりにも過激なので少し言い換えてますがこんな感じの発言)
今回の炎上の事についてTwitter上でたぬかなさんは謝罪もされています。
「配信の内容をヘイトスピーチだと指摘されました。そういう意図ではありませんでしたが、不快に思われた方が多いようなので撤回します、すみませんでした。高身長が好きって言いたいだけでした…いつもの配信の身内ノリで言葉が悪くなっちゃいました、ごめんなさい~…」
がしかし、これがまた謝罪の気持ちが全く伝わってこないと更に炎上を招く形に・・・。
中にはたぬかなさんは元々過激な発言が多かったことから「もうこれからは炎上系の人としてやっていけば」と言うような意見もありました。
発言の過激さはありますが、炎上するという事はそれだけたぬかなさんが世間に注目されているという事でもあるでしょうね。
たぬかなの年収は?
たぬかなさんの年収の詳細は調査しましたが不明でした。
プロゲーマーの年収は自体は400万~数千万となっておりますが、その年収にはだいぶ開きがあります。
たぬかなさんは日本女性の中で獲得賞金ランキング1位の方です。
しかし、日本人全体の獲得賞金ランキングでは371位となっております。
その辺りを考えると、年収400万以上は確実にあるでしょう。
そして、プロゲーマーでたぬかなさんのようにゲームの腕もあり知名度もある方だとスポンサーがつくので契約料なども発生します。
獲得賞金以外の所からも収入があるので、1000万は超えていると考えられるかもしれませんね。
海外だと℮スポーツの獲得賞金は数千万~億越えまであるそうなので凄いですね!!
日本はまだまだプロゲーマーの優勝賞金がそこまで高くはないそうです。
ですが、ゲーム好きな人がゲームをして優勝すると賞金が得られるなんて、夢があって素敵ですね!!
たぬかなのwiki風プロフィール!
名前:たぬかな
本名:谷加奈
生年月日:1992年11月21日
年齢:29歳(2022年2月時点)
出身地:徳島県徳島市
身長:151cm
体重:45kg(推定)
所属:CYCLOPS athlete gaming
どうやら「たぬかな」と言う名前は本名の「たにかな」からきているっぽいですね。
関西訛りで話しているように感じたので、関西の方かと思っていましたが徳島県出身だったんですね。
調査すると、出身地である徳島県の高校に通っていたそうですが、そこで毎日のように自転車で片道1時間以上もかかるゲームセンターに通っていたそうです!
お父さんや、兄弟もゲームが好きで小さい頃からよくゲームをする一家だったみたいです。
ゲームをする事って、しない人からすると良いイメージがない事が多いですからね・・・。
ゲーム好きな人にとってはこの上ない素晴らしい環境だったんですね!!
そんな環境もあって、今のたぬかなさんがあるんですね。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は「たぬかなの身長や体重は?年収やwiki風プロフィールも徹底調査!」と題して調査をお伝えしていきました。
今回の炎上よりも前から過激な発言はあったようで、今までの事も重なって今回は大炎上となっているようですね。
ハッキリとお伝えする事が出来なかった年収など、また分かり次第追記していきます!
最後までよんでいただき、ありがとうございました!